いきなり余談ですが
↑ この日、ちゃっかり500ポイントをゲットした「ハチペイ」ですが、
散歩の途中でもチラホラのぼりを見ます。
せっかくポイントを頂いたので色気も出ます。
どこかで有効活用したいものです。
でも、、、
お店も、こんな早朝からやっているわけもなく、
もう少しリサーチが必要かもしれません。
ところで、
色の印象
インテリアの本を開くと、
やはり色って大事なんだなぁと思います。
「色の組み合わせ方で空間のイメージが決まる」
とか、
「周囲の環境によって同じ色でも見え方が変わる」
とか、
そんなことが書かれています。
しかし、色彩感覚にはあまり自信のないひかるです。
本だけ読んでいたのでは
途端に自信喪失するばかりの
インテリアコーディネーターへの道です。
でも、その色の組み合わせが
心理的にも大きな影響を与えるらしいです。
たとえば、部屋の壁の色を塗り替えるだけで、
気分が一新する
窓枠の色を変えただけで気分が明るくなった
・・・なるほど、それはわかりやすい気がします。
確かに、
この「白さにうっとり」とか「洗面台下の収納を考えた」の記事を書いた頃は、
26年ぶりに古くなった洗面台を
白い天板と洗面台に変えただけで
すごく気分が明るくなりました。
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朝の洗面が気持ち良くなった思い出があります。
そういえば、これがDIYに目覚めたきっかけでもありました。
インテリアに限った話ではない？
ちょっと違うかもしれないけれど、
コンクリートの薄汚れたグレイなベランダに
塗装したウッドパネルを敷いただけで、
ベランダに出ることも
洗濯物を干すのも
なんだか楽しくなりました。
特に、ひかるのようにマンション住まいなら
リビングからでも窓の外のベランダは
十分視界に入るので
ベランダもインテリアの一部と呼んで構わないと思います。
ここでも、
色の変化が気分を変えてくれる体験をしたのかもしれません。
やはり一番は白
インテリアの本を読まずとも、
漠然と白は一番好きな色です。
そして、思っていた通り、
白の持つ色のポジティブなイメージは
純粋、清潔、正義、神聖、
などと本には書かれています。
純粋・清潔というと
女子高生の白いセーラー服とかソックスも思い浮かびますね。
ん？
それはどこかが不純か？🤔
まあ、 自分の感覚に照らして読むと比較的理解しやすいような気もしてきました。
一方で、白の持つネガティブなイメージとしては、
「空虚」「無」などと書かれていました。
なるほど。。。
確かにそう言われるとそれもわかります。
ところで、白と一言で言っても
塗料なんかでも色々な「白」がありますよね。
乳白色、アイボリー、スノーホワイト、パールホワイトなどなど。。。
でも、断然、「雪のような白」が好きな白です。
だんだん色気づく？
でも、本当はどういう色を使おう
とか
どういう配色にしてみよう。
などと考えるのが苦手なんですよね。
そのあたりの色のセンスに自信がないので、
あまり考えなくても白が助けてくれる。
白が無難だ。
というのが本当のところかもしれません。
壁の配色を例に取っても、
色面積が大きすぎて大失敗になるかもしれない💦。
DIYで安易に塗ってしまうと、
「あ〜やらなきゃよかった」
と、大後悔するかもしれない。
ということが怖くて
それで、逆に白が好きだと思い込んでいたりしているのかもしれません。
インテリアコーディネーターを目指すのだから、
色の組み合わせによる配色方法とか、
色彩と心理の関係とか
もっと意識するように挑戦してみたいと思います。
何だか色気ができてました。
そういう意味で
もっとDIYerさんのブログとかサイトを色々訪れてみることにします。
