還暦過ぎたエンジニアの挑戦

還暦過ぎても好奇心だけは忘れない エンジニア Hikaruのブログ

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九州ウッドデッキプロジェクト

最近はこうしてDIYのことばかり書いています。

そして目下の我が家の一大イベントは
「Hikaruの九州ウッドデッキプロジェクト(たった今命名)」です。

が、本業はシステムエンジニアです。
一応。。。

なので、ここはエンジニアらしく、🤔
「九州ウッドデッキプロジェクト」
に関して頭の中にある計画をまとめて、
準備に抜け漏れの無いようにして、
絶対に成功に導きたいと思いました。

失敗は許されないのです。🥸


一番の不安は日程です。
東京⇆九州の移動もあるし、時間は限られています。
雨などの天候も気になります。
正味何日あれば完成させられるか、シミュレーションしなきゃ
という感じです。

ですが、ガントチャートなんて作りませんよ。
それは流石に面倒臭い。


ということで、計画ページを作ってみました。😄

blog.yutenji.biz

ブログにも色々書きたいと思いますが、
完成までの記録を折に触れこのページに書き足してまとめていこうと思います。

そうしながら、
少しでも失敗するリスクを減らそうと思いました。

今日はその旗揚げです。

では、今夜はこの辺で

 

Hikaru



妄想から構想になるか

東京から出張して九州の実家の庭にウッドデッキを作るという話が持ち上がってから
もうかれこれ一年ぐらい経ちます。

いったんは、今年(2022年)のゴールデンウィークに決行しようとしました。

でも、ちょうど土用だったんです。

どこか信心深いところもあって、周囲からも

  • 土用の土いじりはするものではない。
  • 土の神様を怒らせてはいけない。
  • 素人が怪我でもしては元も子もない。

という声もあり、
断念して今年の冬に延期することにしました。

しかし、今考えると大正解です。

愛機 マキタのHS631DGXSB

あの頃、必要そうな工具の中でも丸鋸は絶対必須と思って購入したのですが、
インパクトドライバすら持っていませんでしたし、
工具だけの話ではなく、
たいした技があるわけでもなく、
どう組み立てようかという発想もかなり乏しかったです。 (ここ大事ですよね🤫)

あのまま、実行に移していたら散々なことになっていたと思います。

ゾッとします。😱


というわけで、半年延期したのですが、
では、少しは何か進歩したのか? DIYerとして成長はあったのか?

出来上がりのイメージはTOPの写真のよう
(目標だけは超絶高い😅)

しかし、まだHikaruの脳みその中ではせいぜいこんな感じ
(いまにも崩れそう) といったところです。

拙い絵でお恥ずかしいですが、 それでも私の脳みその中身の70%ぐらいを占領していて 日々悶々とあれやこれや考えを張り巡らしています。  

何をそんなに悩んでいるかというと、
一番は土台の組み方です。

素人のくせにこだわりがあって、
まず、束石をなんとか上手く置いたら、
束柱と大引きだけで土台を作ると決めました。

  • ウッドデッキの核というか基礎だけはしっかりしたものにしたい。
  • 材料を105mmの角材だけに一本化すれば費用節約になる。
  • 端材も最小限に抑えられる。

と思ったからですが、
しかし、じゃあ束柱と大引きとフェンスの柱も含めてどう組めば良い?
というところに答えが見つかっていません。

  • 大工さんのように蟻継ぎやホゾなんてとても自信ないし、
  • でもやるっきゃないかもしれないし、
  • 失敗したら金折れとかで補強すればいいんじゃない?
  • だったら最初から金具で支えちゃったらいいんじゃない?
  • そもそも束柱とフェンスは床を貫通するように一本にしたほうが良いかも?

といったあたりが一人で頭の中で戦わせている主な意見です。
ぜーんぜんまとまっていません。

でも、決まっていることもあります。

材木屋さんはここにします。
日本で2番目に安い材木屋さんだそうです。

(有)田川材木

お気に入りの保護塗料

塗料はベランダで使ったウッディガードのウォルナットがすっかり気に入ったのでこれを使います。

少しは妄想から構想になりつつあります。

Hikaru



壊れた壁を修理する

問題の出角

全くひどい有様です。
25年も住んでいればいろいろ傷みも出てきます。
しょうがないことだと思いますが、
白状するともうかれこれ4年ぐらいこの状態が放置されています。

人間、横着と怠惰は敵ですよね。

しかし、、、 どうして良いか皆目わからずでした。
いや、言い訳です。
単に放置していました🤥。

が、最近少しばかりDIYerとして自信をつけつつあります。
手作りベランダが完成 - 還暦過ぎたエンジニアの挑戦 したことでもあります。

というわけで、ようやく重い腰を上げることにしました。
(ホントに重い😒)


大まかな作戦

壁紙を張り替えようか?
とも思いましたが、
部屋全体の壁の色を変えたい案も根強くあり、
ちょっと時間も厳しいので今回は部分的に補修することにします。

いずれにしても下地の補修は必須のようです。

作戦としてはこうです。

  1. 範囲を決めて壁紙を剥がす
  2. 壁の下地を直す
  3. 補修用の壁紙でパッチを当てる
  4. 色々ごまかす
  5. この壁面全体を白く塗り直す

ん? 「パッチを当てる」って標準語ですかね。
エンジニアは普通にプログラムを部分的に修正することをそう言いますが。。。
要するにパッチワークのパッチです。

そういうわけで、早速壁紙を剥ぎます。

壁紙を剥がす範囲を決めます

巾木に食い込んでいるところはカット

思ったより重症

思ったより重症

まずいです。 これは下地の石膏ボードが崩れています。

以前の記事

blog.yutenji.biz

で、同じような出角の壁を修理しましたが、 その時とはちょっと事情が違います。

パテを買いにホームセンターに走りました。

穴埋めパテに挑戦

穴埋めパテをゲット

穴埋めって、これは穴埋めじゃなくて造作でしょ。
って思いますが、うまくいきますかね。。。

不安だらけ。

穴埋めパテは粘土みたいです。
最初に少し捏ねて、 一緒に購入したヘラで小学生の図工の時間を思い出しながら、
いったん角を作ってみましたが、 案の定、一筋縄ではいきませんでした。

硬化した頃に凸凹にサンドペーパーを当てたら、
(説明書にそう書いてある)
いきなりボロっと全部崩れちゃいました。😰
穴埋めではないからそんなに強くサンドをかけてはいけない
って思っても後の祭りです。
硬化時間も短かったかなぁ。。。

やり直しです。

写真を撮る気にもなれずでした。😰

ついでに巾木の化粧板を剥がす

気を取り直して、角をパテで作り直し、

巾木の化粧板を剥がす

硬化を待っている間に、巾木も化粧板を剥がしました。

塗装準備です。

巾木も痛みが激しいので塗装で誤魔化す所存です。

2回目はサンディングは省略しました

今度はサンドペーパーをかけるのはやめにしました。
どうせ、上から壁紙を貼ったらわからないでしょう。
さっきみたいにボロボロと崩れ落ちたら嫌だし。。。 (おそらく本人のやり方がまずいはずなのに逃げ出す)

触った感じも十分に硬化したと思われるので

壁紙をパッチ

とりあえずパッチする

さっきの壁紙を剥がすところを、なるべく正確に四角形にしておくのが前提とは思いますが、
サイズを測って補修用の壁紙を2センチぐらい大きめに切り抜き、
取り除いた壁紙の淵に合わせて、補修用の壁紙を貼りました。  

大きめにしてあるので、
出っぱる部分は、木枠側でカッターを入れます。

しかし、どうですかね。。。😰

元々の壁紙と補修用の壁紙は厚みがだいぶ違うので、「壁紙段差」ができてしまいました。
補修用の壁紙薄すぎ! (わかってはいたが)

う〜ん。
やり直して、下地を盛り上げてみるか、
このまま妥協するか、、、

 答え:妥協

家族の合意もありました。

ジョイントコークで誤魔化す

ジョイントコーク

そうはいっても、ここでいつものジョイントコークの出番です。

ジョイントコークで誤魔化してみた

できるだけ、境界部分を埋めてみました。
少しは良くなったような気がします。

これで、壁全体を白くペイントすることにします。

と、思ったら白の塗料の残りが心細くてとても足りないことが判明。

買わなきゃ😗
って、さっき穴埋めパテを買いにホームセンターに走ったばかりじゃないですか😰

いっぺんに仕事を終えられない。。。

壁のペイントは来週末にすることにします。


Hikaru



手作りベランダが完成



ここまでは良かったのですが、 blog.yutenji.biz

あまりの暑さでへこたれていました。
本当はあのままの勢いでベランダリフォームの完成を目指そうとしていたのですが、、、

でも、
ついにインパクトドライバも手に入れ、

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色々問題もありましたが、
ベランダの半分まで計画通り人工芝に仕上げました。

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よし!!
この3連休で残りを完成させる🙁

と意気込んでいたのに生憎の台風で雨模様。
ちょっと残念ですが、予定通り残りの作業を決行しました。

。。。といってもほとんど室内でやりましたが😅



残り半分をウッドデッキに仕上げる

この残りの部分はウッドデッキにします

まあ、ウッドデッキと言っても、
このベランダサイズに合わせて作る「簀(すのこ)」です。

すでに材料は用意した

前日までに、
床板にする杉材と
脚にするワンバイ材などは、
サイズを測ってカットして防腐剤入りの塗装をしてあります。

もちろん、以前に作った
「室外機のカバーと同じ色」
にしました。

脚の仮置き

脚の仮置き

まず、脚を仮置きしてみました。
少し分かりづらいかもしれませんが、
2つの「簀」にする作戦で脚は左右に分かれています。

最初は1つにしようと思っていたのですが、 重くなりすぎてしまうのと、
お掃除しようと思った時に退かしづらいということもありますが、
決定的だったのは
床面がフラットではない
ことです。

極端にいうと、
ベランダの真ん中付近が凹んでいて、
脚を一本にしてしまうと、真ん中あたりが浮いてしまうのです。
その状態で床板を貼って乗ると撓んでしまいます。

木目にこだわる

床板を仮置き

木目を気にして、板材を並べてみました。
ま、そんなに気にしてもしょうがないかもしれませんが。。。

しかし、いい感じ😋

ここまでくると、完成したような気分になってモチベーションもあがります。

気が変わらないように番号振っておきました

こういう時、大工さんとかだと右から振るんですよね🤔
(「いろは」 だったかもしれませんが)

と思ったので真似です。
でもチョークはやめて養生テープにマジック。

インパクトの出番

作業場と化したリビング

簀ですから裏からビス留めします。

気が楽です。
表にビスは見えません。  

慣れないインパクトで締めすぎて凹んでも表からは分かりません。😊
でも板材は14mm厚、脚は19mm厚(計33mm)を30mmのビスで止めるので油断は禁物です。

で、、、

案の定やらかしました。😰
2ヶ所貫通😅

それにしても、
ドリルドライバで穴あけして
インパクトでビス留め。

ビットを交換する必要がなくなることがこんなに楽だったなんて。。。

噛み締めました。

いよいよ仕上

端を綺麗に切り落とし

まず、端をまっすぐに切り落とし。

こういうのは丸鋸がないと無理ですよね。
思い切って購入した甲斐がありました。
しかし、
ラワンの端材とクランプで逃げ切りましたが
ちゃんと丸鋸ガイド作った方が良いかも、、、
と思いました。

仕上げのサンダー

最後にサンダーで仕上げて。。。
けっこう表面はすべすべになったので、
気持ち良い「足触り」になりそうです。😄

面取り

ついでに切り揃えた木口の面を取って、
最後の塗装まで済ませました。  

ついに完成

今年(2022年)の我が家の一大イベントの一つが終わりました。
エアコンの買い替えから始まった3ヶ月間。。。
暑かった夏と共に良い思い出にもなります。

思わずちょっと振り返りました。

  1. 壊れたエアコンを買い替え
    26年目の200V - 還暦過ぎたエンジニアの挑戦
  2. 新しいエアコンの室外機にカバーをつけ
    室外機を化粧した - 還暦過ぎたエンジニアの挑戦
  3. 古いエアコンの跡を化粧直しをして
    汚れた過去の清算 - 還暦過ぎたエンジニアの挑戦
  4. 手作りベランダを完成

ふぅ〜

BEFORE

before

AFTER

after

本番製作へ

ちょっと椅子を置いてみたくなりました。

こうして出来上がってみてすごく満足しています。

お天気が良かったらこの室外機カバーをデスクにして、
椅子を置いてここで仕事をしてみようかな🤔

気持ちよさそうです❤️😄

ウッドデッキ製作の前座は終わりましたが
実はこれからが本番です。💦

修行が続きます

(続)

Hikaru



四つの敵

正直言って、広い庭に本格的なウッドデッキを作るより、
この狭いベランダをウッドデッキにする方が簡単だろう。
と、高を括っていました。

しかし、、、

いざやろうとすると問題だらけでした。


四つの敵

2階以上のベランダには手すりの高さ制限がある!

薄々勘づいてはいました。
ベランダにウッドデッキを貼ると、当然床が上がります。
すると、相対的に手すりは低くなります。

調べてみると、 建築基準法では110センチ以上は確保しないといけないです。
確かに低い手すりは怖い。
もちろん、測りました。
なんと高さは114センチしかありません。😱

やばい、4センチ以上床を上げてはいけないことになります。😅

避難ハッチが出っぱっている

ざっくり考えた時も、この避難ハッチをどうしようかはなかなか答えが出せませんでした。
気持ちとしては、ハッチの高さに合わせたウッドデッキにしたい。
床面がフラットになったらただでさえ狭いベランダを少しでも広く使えるのではないか!

いや、そこは絶対外せない。🙁

ドレーンを塞ぐのか?

写真の右、手すりの脇には排水用のドレーンがあります。
もちろん、水が流れないようにしてはいけないです。
しかもこの段差。
写真の手前方向に流れるように勾配もあるので、どうする?🤔

そもそもベランダ自体に勾配がある

当然ですが、ドレーンに向かってベランダそのものにも勾配がありました。
ここにウッドデッキを作った時に、その床面は水平を取るべきか?🤔

散々考えた末

写真で言うと、この避難ハッチより奥側はハッチの高さに合わせて床を嵩上げし、人工芝を引いてしまおう。
避難ハッチの高さは34mmぐらい。
ワンバイ材の厚さ19mm + 厚さ12mmの合板 + 2mmのスペーサーで
合計33mm高くして人工芝をその上に敷くことにします。

そして、避難ハッチの手前側は計画通りウッドにしよう。
(この結論に至るまで考えた考えた、、全面的に人工芝にする案もあったりした)

そして、コンクリートボンドなどで脚は固定はしない。
まあ、ウッドデッキというよりはむしろ「すのこ」ですね。
置くだけです。

そして、水平は気にしないことにしました。
ベランダの勾配だって気にならないですから問題なしです。


資材購入

と、方針が決定したところで、早速資材を購入してきました。

材料 金額 備考
ラワン構造用合板 2,880 人工芝の下地
SPF加工材1X2材 6本 2,748 根太
杉加工材7本 14,860 床板用
人工芝1(m)X2(m) 4,580
水性ウッディガード ウォルナット0.7l 2,680 木材の保護
消費税 2,774
合計 30,522

この他に、ビス、人工芝固定用の両面テープ、レベルスペーサーなども購入したので全部で¥35,000ぐらいかかりました。


カットと塗装

木材はホームセンターでも車に乗るように大雑把にはカットしてもらいましたが、現場実寸で切り揃えました。
最近買った丸鋸が大活躍です。

ウッディガードのウォルナット

早速これから塗装です。

DIYはここが楽しい。

塗装と言っても人工芝を敷くので目的は木材の保護です。

ウッディガードのウォルナットを使います。

脚の工夫

そして、ベタッとベランダに木材の脚を置くのはなんか嫌なので、
ちょっと面倒でしたが2mmのスペーサーを履かせました。

無理矢理ビス留めしてみましたが、
その効果はわかりません。

右側の変な出っ張りは、ドレーンに落ち着かせるために、
一本一本それぞれの位置の高さ調整のためにつけました。😅

いざ設置

脚をとりあえず置いてみる

では、並べてみます。

右側の一本位置が半端にずれているように見えるのは、
避難ハッチの取手を逃げるためです。

脚が邪魔でハッチが開けられない
なんて悲劇が起きないように🙁

合板を乗せてみる

合板ですが板状にして、3mmの隙間を確保するようにしました。
水捌けにはそうした方が良いかなと思ったので。

右手のハッチの取手に手がかけらるように欠いておくのも忘れずに。

そして人工芝を

ハッチの周りを人工芝で覆ってみました。
いい感じです。  

完成

最後にハッチにも人工芝を。

思っていたよりいい感じに仕上がりました。😊
思わず体育座りしたくなる。。。😄

でも、これ防災器具の点検の時に怒られちゃうかな??🤫
ハッチが見えなくなっているので。

ま、その時はその時ということで。

(続)

 

Hikaru



ウッドデッキの前座

念願かなってインパクトドライバを手に入れたHikaruです。

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素人DIYerのあるあるですが、
手に入れた便利な道具・・・特に電動工具
はすぐに大活躍してくれて、ひいては生活を豊かにしてくれるに違いない😁
という思い込みです。

電動工具の恩恵

確かに過去、DIYを始めた頃はその度に工具が無くて困りました。
他にどうしたら良いかもわかりませんでした。
ですから、困ったと思う度に必要なんだからしかたない🙁
と、自分に言い聞かせて、大した根拠も持たずにその度に高価?な電動工具を購入して。。。

思い返せば

ジグソー
  • 洗面台を設置する下をくり抜くためのジグソー blog.yutenji.biz
トリマー
グラインダー

どれもその類です。 そして、どれも
ぶっつけ本番
で使って、例外なく
失敗
しました。

いきなりジグソーを使ってまっすぐ切れる人などいません。
いきなりトリマーを使って削ったところを焦がさずに綺麗になんてできません。
いきなりグラインダーを使って凹みを作らない人はいないでしょう。

そんなに資金に余裕があるわけでは無かったですが、
他に手はないのかと思いながらも仕方がないと自分に言い聞かせて。。。
安くは無い電動工具を思い切って購入した結果はその当時は散々でした。

実はこれ、DIY経験者なら誰しもが経験するところではないでしょうか?

DIY初心者の妄想

そもそも短絡的に、
業者に頼むより安くできそうじゃない?
そのぐらいは自分でもできるんじゃない?
最近はネット上にヒントはいっぱいるしきっと大丈夫。

ぐらいが、DIYを始めた頃の感覚だったと思います。
(あ、未だにそうかも😅)

でも、その甘い考えは見事に打ち砕かれます。

その原因の一つは
電動工具って職人さんが使う手工具と同じようなことを素人でもできるようにしてくれる」
というような、
どこか心の奥に潜んでいる
悪魔のささやき
のような妄想というか期待感みたいなものでしょうか?
それともネット上の先輩たちが
いとも簡単に使いこなしているように見えるからでしょうか。
せっかくだからそれなりに仕上げたい。
この際、電動工具もうまく使えるようになりたい。

要するに欲張りなんです。  

しかしよく考えれば当たり前のことですが、
職人さんの匠の技を一朝一夕で手に入れようなんて虫が良すぎる。
そんなことはできっこ無い(もっと早く気づけ😱)

では、どうすれば良い?

Hikaruの出した結論は

本作業前にリハーサルをする。

ミュージシャンは本番前にちゃんと音合わせはするし、
エンジニアだって本番前にStagingで動作確認はしますしね。

あたりまえですね。
当たり前のことを書くなって怒られそうですが、
Hiikaru家ではその
「必要な工具は必要になった時に買えばいいんじゃない?」
という家族の反対意見と戦う必要があったので、
そこを理解してもらうまでが大変でした。

でも、工具って電動工具に限らず、
というよりも手工具の方がむしろわかりやすいかもしれませんが、
その感覚や感触や素人なりにコツを掴むのはDIYの仕上がりに直結しますね。

ウッドデッキ造作計画

実は1年ぐらい前から我が家には九州の実家にウッドデッキを造作する計画が持ち上がっています。

休みを潰す覚悟ですが、よほど段取り良くやらないといけない事情(何せ出張です)があるので、綿密に計画中です。
想定される失敗や課題をどれだけ洗い出しておけるか?
どれだけ段取り良く進められるか?
が鍵です。

でも何とも言えないこのワクワク感とちょっとした緊張感がたまらない。😋

ですので、工具の使い方ぐらいはとっとと慣れ親しんでおかなければいけないのです。🙁  

そこで、

前座にベランダをウッドデッキ化

することにしました。

既にベランダにあるエアコンの室外機にカバーをつけたのですが、

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これをさらに前進させます。

この狭いベランダをウッドデッキ化することに

(続)

 

Hikaru


ついにインパクトを手に入れた

めちゃくちゃ手に入れたかったです。

とってもかわいいやつ

よく使う工具や道具はケチらない

というポリシーがいつの間にか出来上がっている
Hikaruです。

当たり前といえばそうかもしれませんが、
素人がDIYする時の「ツボ」みたいなものが
最近は少〜しわかってきたような気がします。

DIYと一言で言っても、
家の修繕やクリーニングから、
何かを製作したり造作したり、
生活を豊かにするさまざまなTRYをする場面が想像できます。

そして、そこには様々な工具や道具が
必要だったり、
便利だったり、
欲しかったり。。。

でも素人ははっきり言って何の専門家でもないただの萬屋

稀にしか使わない工具や道具を
必要だからと言って闇雲に購入するのは避けたいものです。

お金もかかるし、物も増えます。

ですので一度使ったら二度と使わないかもしれない工具などは
レンタルで済ませるのも選択肢ですよね。

高価な電動工具などはホームセンター等でも借りることができるようです。
利用したことはありませんが。。😅

でも某ホームセンターがDIY向けに作業場所を提供していたので
設備している工具の利用規約を見たら、
「工具はご使用いただけますが先端パーツはついていません。
ご利用の際はご準備をお願いします」
って。。。

お〜い   それは意味ないだろ😱
って思いました。

例えば、丸鋸を持っていないから借りたいのに「刃」は持参しろと言われても、、、
丸鋸の刃だけ買うの?

ま、いっか、突っ込んでもしょうがない。  


それから思うと、今回購入したインパクトドライバ
おそらく、これからのDIY生活で
一番使用頻度が高くて
いつも一緒に付き合うような仲間で
「仕事のスピードと質」に一番影響するに違いない😋

だったら、ここはケチらないぞ🙁
と、思ったのです。

きっと一生の友になります。

でもやっぱり高かった 😅

買ったのはこの マキタのTD172D というモデルです。
18Vのインパクトドライバ
素人にはちょっと高級品かなぁ。
ホームセンターで¥46,500でした。
奮発です。

以前、この記事室外機を化粧した

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でちょっと触れましたが、
マキタの18Vの充電丸鋸を購入していたので、
バッテリーの互換性と融通性を考えて端から決めていました。

充電器が被ってしまうので本体だけ購入して、
バッテリーは丸鋸と共用しようかとちょっと迷いましたが、
予備がないのは仕事が止まるし(そんなに使うのか?🤔)、
充電器も一つは九州の家内の実家に置くようにしておけば便利かな、
などと考えて潔く買うことにしました。

バッテリーは2個付属しているので計4個あることになります。

とにかく、早速試しに使ってみました。

思っていたよりすごい😄

打撃の強さは緑のインジケータで

SPFにちょっとビスを打ってみましたが、大袈裟ではなく柔らかい材には一瞬です。
しかも、締めすぎることなく勝手に止まってくれて。
かなり賢いです。

もう、Hikaru感激です。

ライトも結構明るい

ちょっと暗いところでもバッチリです。

単純にライトとしても使えそう。

ケースにも満足

アタッシュケースみたいにスリムなケース

本体はもちろんピタリと収まって、バッテリーも最大4個入ります。
結構重たくなるけど。

きれいに収まって

基本のビットはここに。

帯磁もされています。

そして、ビットの装着はスッと差し込むだけでした。

まだ、そこまで使っていないけど、取説を見る限り、ロングビットを使ってもほとんど回転ブレはないらしいです。

至れり尽くせりです。😊

フックも付いているし、、、
(腰にぶら下げる気満々)

蓋の裏も無駄なく

さらに蓋の裏は二重になっていて、ビットやコーススレッドを分類して持ち運べますね。

なんだかどこかに出張したくなってきました。

無謀かもしれないウッドデッキ造作計画の始まりです。(続)

 

Hikaru