昨日の私のこの記事
「ウッドデッキに基礎パッキンは必要か?」
に、プロフェッショナルのなすぼん (id:nasubonnobusan)さんから、
大変有難いコメントをいただきました。
原文のまま紹介させてください
束石と柱の間に基礎パッキンを使う(必要がある)かという疑問に
檜自体が虫を寄せないので。
住宅の基礎パッキンは白ありもそこで止まるから上がってきません。
木は木口(切り口)が水を吸いやすいので腐らないようにキシラデコールなどの塗料を先に塗ってから施工したら良いかと思います。
基礎パッキンは20ミリが主流なんで、束の長さから20ミリ短く切ると良いですよ😊
神です。
舌の根の乾かぬうちに
「決めた!
基礎パッキンは使わない!」
などと、昨日はしろうと宣言しましたが、、、
舌の根の乾かぬうちに撤回です。
何せ素人ですから、
プロのお言葉にはありがたく素直に従いたいと思います。
昨日の記事は
一夜の浮気だったということで、
20mm厚の基礎パッキンを使います。
これですね、きっと。
発注しなきゃ。
あとは柱を垂直に立てることに全力を尽くそうと思います。
というところへ
タイムリーにもう一つ
昨日、
やはりいろいろコメントやアドバイスをいただいている
ノムさん (id:DIYnom)さんがブログで
「スライド丸鋸の微調整」という記事を書いていました。
これも私みたいな素人は気にもしていなかったことですが、
なんか束柱を切る時に
ちゃんと丸鋸の刃が直角になっているかどうかは要チェックですね。
無知は怖いです。
きっと大事です。
電動工具は便利ですが、
ろくに使い方も知らないようではダメダメですね。
ちゃんと丸鋸のマニュアル読まねば。。。
でも、こうしてブログに記事を書いて
読んでいただいた上に、
ためになるコメントまでいただいて 、
いろいろ気づかせていただいて、
今日はブログの嬉しさみたいなことを感じています。。。
スペインに勝って決勝トーナメント進出を決めた
というわけで、
こんなおめでたい日が、さらに良い日になりました。
しかし、森保監督ごめんなさい。
勝って欲しいと思いつつ、
昨日の夜までは、
「本当に勝てるのか?⤴︎」
と心のどこかでは疑っていました。
でも、朝4時に目覚ましかけて起きて良かったです。
朝っぱらから
「やったー」
とつい大声を出しました。
多分、
だいぶ久しぶりの大声でした。
森保監督もプロフェッショナルの偉業でしたね。
もちろん選手たちも