以前こんな記事を書きました。
ベランダに引っ掛けたピンチボックスをペイントして
リメイクしたのですが、
ちょっとまたさらに閃いたので、
ダイソーに行ってゲットしてきました。
一個百円のソーラーライトを2本です。
これを今日は端材を使った簡単DIYで、 ピンチボックスにつけようと思います。
穴を空ける
やはりダイソーで購入した百円の「角材」ですが、
端材になっていたものを引っ張り出して
断面に直径16mmの穴を空けました。
ソーラーライトを差し込むための穴です。
穴の深さはなんとなく28mmになったのでそれで決めました。
(かなりテキトー😓)
ライトを差し込んだ時にぐらつかなければOKです。
これを35mmの長さで切断。
(サイズに関してはやはり根拠なし。テキトー😅)
同じものを二つ作りました。
色を塗る
サンダーをかけたあと、
残っていた塗料で、
ピンチボックスと同じオレンジ色に塗りました。
でもこういう小さいものを塗るのは結構難しいですね。
なんかベチャベチャになっています。
けっこう汚いです。。。
塗り終えたところで、
例によって
いい歳なので、運動不足にならないようにと
乾くまで散歩
してきましたが、帰ってきてもイマイチ乾きが悪いので
ドライヤーしちゃいました。
(有りですかね?あまり塗料を乾かすのにドライヤーするって聞かない気がしますが)
で無理やり乾かしてねじ止めしました。
左右に二つ。
あとは、空けた穴に
ソーラーライトを差し込む
だけ 植え込みなどに刺すための脚は外してつけました。
絵の部分が長すぎたらパイプカッターで切ってしまおうと思いましたが、
そんなにバランス悪くないので、そのまま使うことにしました。
もう、だいぶ陽が傾いています。
洗濯物も取り込んでピンチを戻しました。
今日は生活感アリアリで😅
さらに陽が傾いてくると
灯りが点灯
しました。
なかなか良い感じです。
そして、さすがに師走。
そこから暗くなるのが早いです
ほどなく、とっぷりと陽が暮れました。
この記事で紹介した人工芝のソーラライトとともに
冬の夜の我が家のベランダが明るくなりました。
なんとなく、クリスマスですね。