還暦過ぎたエンジニアの挑戦

還暦過ぎても好奇心だけは忘れない エンジニア Hikaruです

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色は匂へど 散りぬるを

お題「ウッドデッキへのこだわり」



また唐突な話ですが、

番付

というとすぐに思い浮かぶのは相撲の番付ですよね。
東西の横綱大関から始まって
強さの序列を表すイメージです。

大相撲の場所の度に、
番付は上がる、下がるという表現が使われるので、
番付には上下がある
ということですね。

実は最近、ウッドデッキのことばかり考えているので、
DIYの域を超えて

大工さんの仕事

に興味が出てきました。

で、いろいろなYoutubeのチャンネルも見たりしています。
「大工の正やん」さんなんか私からしたら「雲の上の神」です。


www.youtube.com

そういえば最近といってもちょっと前ですが、
散歩の途中でFM東京のラジオ番組に出演していたのを聞いた記憶もあります。
私なぞ足元にも及びませんが、勉強させてもらおうと思います。
(見ていてため息しか出ませんが)

そんな流れで

「建前」

という言葉も最近知りました。

本音と建前の話ではないです。
(いや、もしかして関係あるのかな?🤔

家を立てる時の骨組みをする時とか
その骨組みが出来上がった時とかを指していう言葉で   上棟式とか棟上げ式というような儀式を行うタイミングでもあるらしいです。

地鎮祭は聞いたことがありますが、
上棟式というのも知りませんでした。

当たり前ですが、けっこう長く生きてきて、
還暦過ぎても知らないことだらけ。
人は一生勉強ですね。

で、
わたしなんか、DIYで小さな箱を作るときでさえ、
向きを間違えたり、
表裏を間違えたりするのに
(つまり下手くそなわけですが)
その建前をする時に大工さんはよく柱や梁を間違いなく組んでいくなぁ
というのが長年の謎(また大袈裟に書く。。😅)だったのです。

が、わかりました。💡

柱の位置や向きを特定するための約束事があるらしいです。
つまり、柱の一本一本に番付をしているというのです。

そしてその時の番付に使うのが
「いろは」と数字の組み合わせでした。

日本の誇れる文化ですね。

とにかく、
いろはを知らないと大工さんにはなれないみたいです。
(そこは本当かどうかわかりません)

そこで、ふと思いました。

いろはって学校で習った?

ないよね?

いや、習ったのかな?
習うとしたら小学生?
少なくともひかるは学校で教わった記憶はありません。
もっとも小学生なんて半世紀以上も前なので
覚えていないだけかもしれませんが、
ぼんやり「いろはカルタ」で遊んだことは覚えています。

とすると、祖父から教わったのかもしれません。

とにかく

「色は匂えど散りぬるを〜」

と、すべてのかなを一度だけ使って重複もせず
そしてあのような深い意味がある
(この歌の意味もだいぶ歳をとってから知りましたが)
って本当にすごいです。

いろはにほへとがわかりやすいです。

作者もはっきりはしていないようですが、
でも日本の大工さんの仕事にはしっかり定着しているようで
なんだかロマンを感じますね。。。

ロマンチストひかる

グタグタ書きましたが、 要するに

ウッドデッキを作る時に柱を間違えない

ように番付を使おう
と思いました。
束柱の図をまた引っ張り出しますが、

柱の番付

大工さんの建前ではこんな単純なものではないでしょうが、
これで柱を間違えないように組みたいものです。

ちなみにどこから手をつけるかって。。。
やっぱり「イの一番」ですかね?🤔

Hikaru