心配なので
取り付けたばかりのオーニングですが、 ちょっと心配なのでチェックしました
オーニング取り付けボルトも特に緩みなし
(左右のミミズみたいなのは柱の墨線です・・・いいかげん_笑)
苦闘の後の穴埋めコンクリートもまあこんなものでしょ
ということで、写真が赤っぽいのは
もちろん、取り付けたばかりのオーニングの下だからです。
ちょっと心配が安堵に変わって幸せ気分です。😅
ウッドデッキでDIYデビュー
GWの連休に入る前、
オーニングの取り付けとともに、
ウッドデッキを作った時の端材を生かしたい気持ちで
ウッドベンチを作ろうと考えていました。
こんな感じで、背もたれをどうしようかなどと思っていましたが、
早速、現場と睨めっこしながら、
端材を切り刻みました。
そして、今日はウッドデッキでDIYのものづくりデビューです。
(地味にテンション上がっています)
端材というより、残材・・・まずは4mの角材は脚にします。
(あらためて見て長重)
作業用のペケ台の天板にはすでに懐かしいウッドデッキの階段作成時の実寸型紙
(紙とは言わないか...😅・・・しかし写真ではよくわかりませんね)
これは今回の新兵器、「NTカッター ドレッサー」
めちゃ良い使い心地です。
切断面をサッとやすりがけ
今までは紙鑢などを使っていましたが・・・お勧めします。
オーニング最高!
陽が高くなってオーニングの出番です。
これ、本当につけて良かった。
眩しくないし
紫外線も避けられるし、
第一涼しいし、
最高です。
おかげさまで太い角材の切断も、2回丸鋸を入れてできる段差が小さくなってだいぶ上達しました。
(自画自賛・・・しかしちょっと焦げたのか??・・・まだまだ修行ですね)
とにかく、いろいろ材料を切って用意しました。
とにかく、良いお天気、気持ちのよい日でした
現場はここ
エアコンの室外機とウッドデッキの間の空間です。
ここにベンチもどきを作ってみようと思います。
屋外なので、
コンクリートが打ってある場所ですが、
脚の角材にはウッドデッキを作った時に余った基礎パッキンを履かせておこうと思います。
柱には欠き込みを入れて天板を差し込みました。
ちょっとこだわったところですが、これで強度はバッチリです。
変形ウッドベンチ
東京で考えてきたベンチ(右図)
とはまったく似ても似つかないものになりました
ウッドデッキと高さをほぼ同じにしてみました。
なんとなく、さらにデッキを広く感じられるようにして
でも、独立しているので、
ベンチのようでもあり、
花台のようにしても良いし、
ちょっとした作業台にもなります。
ということで、これで一旦完成としたいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。