還暦過ぎたエンジニアの挑戦

還暦過ぎても好奇心だけは忘れない エンジニア ひかるです

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郷ひろみにリスペクト

散歩の途中で(本文とは関係ありません)

実は郷ひろみさんとほぼ同い年のHikaruです。

こんにちは。

郷さんは黄金の60代(幻冬舎)という本を出版しています。

僕は大器晩成だ、と信じてやってきた。
ずいぶん前から60代を人生最高の時期と考え、あれこれ準備を整えてきた。
だから、僕の成功は60代から始まる。

なんということを

既にあなたは成功しているではないですか!!

でも、その
「あれこれ整えてきた準備」
のことをJWAVEで話しているのを先日たまたま聞きました。

「何か新しいことを始めてみようと色々考えたんだけど、見つからないから何か好きなことをやめてみよう」

と、思い立ったそうで。 (そんな風に普通は考えないでしょ)

それは良いとして、その

やめてみたものが「お酒」

って😱

考えられないです。

Hikaruに言わせれば、それは人生をやめることと同義じゃないですか?!

確かまだお子さんも小さかったように思いますが、
そこまでストイックになれるって本当にすごい。

体も鍛えていますよね。
Hikaruのお腹とは大違い。
あれだけ動けるというのは本当に素晴らしい。
2億4千万の瞳

Hikaruの早朝散歩なんて、
それから比べだらただのお遊びです。

もうリスペクトしかないです。

ほんのちょっぴり、 その才能の端の端くれぐらいでよいので、
あやかりたいものです。
 

何か人に仕事を頼んでおいて、
よろしく哀愁
なんてオヤジ発言している場合じゃないですね。


よろしく哀愁/郷ひろみ


「会えない時間が愛育てるのさ」
って、、、
そろそろ娘の顔は3か月見ていないなぁ。  

Hikaru