コミットを不必要に汚さないのは
エンジニアとしてのエチケットですよね。😗
今、コミットしたばかりだというのに
「しまった! typoした」
なんて、自分のミスを追いかけてコミットしたなら
スカッシュマージしてからPUSHです。
1.まずはログ確認
git log --oneline
2.例えばこんなログ
3.最初の失敗コミット(13822ee)と
失敗コミットの修正コミット(0dbf0b7)は
みっともないので
rebaseの-i オプションでHEADから2番目のコミットまでマージする
git rebase -i HEAD~2
4.viが開いたらスカッシュするコミットの"pick" を ”s” にする
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5.そしたらwq(スカッシュの指示を保存して閉じる)して
コミットメッセージを修正しておく
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6.そしたらwq(コメントの修正を保存して閉じる)してログを確認
7.コミットログがきれいになったのでPUSH
git push origin work
これなら仲間のエンジニアに嫌われないで済みますね。✌️
Hikaru