というと大げさかもしれませんが。
だいたいにおいてはっきり言って、マイクロソフトの思想というか、製品の互換性を含めて構造とか操作性とか、あまり好きじゃなかったんですよ。ここでは書かないことにしますが。。。
でも、VSCode*1だけは絶賛しても良いです。GJ!
ありがとうございます。
かつてIDE*2といえばeclipseとかnetBeensといったものが無料で使えるものとして人気だったかもしれませんが、今はVSCode一択ですね*3。迷っちゃいけません。使い慣れたEclipseには「今までありがとう」と言って乗り換えましょう。IDEと靴下は新しいほうがいいんです。
で、何が良いかとか、どこが便利かとか、なんでそんなに薦めるのかとかはこれから折に触れて発信していきたいと思いますが、まずその一つは操作に対して応答が軽量でスピーディー(に感じさせてくれる)ということ。
そうです、
エンジニアはなんでも軽いのが好きなんです。
自分で書いたプログラムが重くて動かないなんて大恥なんです。
自分の体重も軽くしたいんです。
とにかく、その軽さがまずおすすめ、マイクロソフトの功績と言ってよい最初のポイントだと思います。
*1:Visual Studio Code 公式サイトhttps://code.visualstudio.com/