還暦過ぎたエンジニアの挑戦

還暦過ぎても好奇心だけは忘れない エンジニア ひかるです

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ビスケットの衝動

Amazonで購入したものが届きました

・・・ほぼ衝動買い。



電動工具ファン

電動工具は好きです。

ちゃんと使いこなせれば、
仕上がりも綺麗で早くなる。

上手な人はもちろん、
素人DIYerだって、
製作物の出来上がりのクオリティは
間違いなくそれなりに上がります。

今までいくつか電動工具を購入しましたが、
一番そう思ったのは、やはり丸鋸を手に入れた時でしょうか。

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この記事のタイトルからはちょっと想像できないかもしれませんが、
丸鋸を使って初めて製作物らしきものを作ったあの日。。。  

それまで、のこぎりとか、
使ってもせいぜいジグソーだったので

  • 真っ直ぐに
  • 断面を垂直に
  • 楽に切断

できたときのあの感動は忘れません。


そして、今回のテーマはこの工具

ジョイントカッタ

ちょっとmakitaさんから画像をお借りします。

随分以前から興味はあったのですが、
この高い電動工具をそのために買うのは
素人DIYerとしては、かなりためらいがあります。

なにしろ、そうとういいお値段。

素人DIYには不要と思いたいが、
でも欲しい。。。
でも手が出ない。。。

と思い続けてきたのですが、
ネットで見ていて
「その前に試しにこれを使ってみよう」  
と、思い立ったのが今日のこの購入した商品です。


袋の中身

はこれです。

ビスケットと黄色い小箱

ビスケットって言ったって食べられませんよ、念の為書いておきますが。(笑)

黄色い小箱は何かというと
ビスケット ジョイント スロットカッター 6mm 軸径 10# Tスロットルータービット NO.10 ビスケット ルーター ジョイント 木工用 ビスケットカッター スロッティング ベアリング トリマー 電動工具 ルーター・トリマー用 Sinoprotools

って、なに?長すぎ。(笑)

要するにトリマーで使えるビスケット用のカッタービットです。

これを使って、板の平面継ぎをしたいと思うんです。😋

過去にも ダボを使ったり、
波釘を使ったりして、
2枚の板を広い板材にしたくて
平面継ぎにトライしたことはあるにはあるのですが、

「綺麗な平面」にはならない💦

どうしても面に段差ができてしまいます。
反りのように曲がったりもしました。
(要するにただの下手くそかも)

でもこれを使えばそんなお悩みも解決?

もちろん、そんな平面継ぎが欲しいのは 「端材を有効に使いたい」
からです。

捨てるには勿体無いし、
しかし使おうと思ってもサイズが足りない

みたいな経験はみなさんもありますよね?

要するに、継いで使えるならそうしたい
そうして材料を無駄に購入したくない   という思いです。

実は今すぐこれを使って何か作りたいわけではありません。

が、今ここで、「綺麗な平面継ぎ」の技を習得できるなら、
端材の有効活用の幅が飛躍的に広がると思います。

そのためのお試しキットと考えれば安くないですか?

マキタ(Makita) ビスケット №20 (100個入) 624
ビスケットカッター用のビット 1,699
¥2,323

もちろん、もっと安いのもあるにはありましたが
なんとなく他の方のレビューを見てこれにしました。

さっそく、週末にお試しジョイントをしてみようと思います。


1尺5寸の秘密

ところで、昨日の記事

blog.yutenji.biz

に、なすぼん (id:nasubonnobusan)さんから

「スケールの455mmのところに印ついてませんか?
もしあるなら、その印が1尺5寸で3尺、4尺5寸…と1尺5寸ずつついてると思います。」

と、コメントで教えていただきました。

もちろん、早速確認しました。

ありました。
  確かに私が持っているコンベックスには3つとも
(画像一番下の一つはまさに尺メモリが付いているタイプですが)
1尺5寸(455mm)毎に印がありました。😃

そんなマークがされているとは全く知りませんでした。
というか、気づきもしませんでした。

工具や道具って本当によく考えられているなぁとあらためて感じました。

ちなみに1尺5寸毎に印をつけるのは何か少し半端なような気がしますが
考えてみると、4つ目の印が6尺、つまり1間なのですよね。

印は1間を4等分するところにあるので、便利が良いわけでしょう。

まだまだいろいろあれこれ知りたい。。。  

Hikaru


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余計なことするから。。。

今日もなかなかのお天気でしたが


すぐに手を出す〜

詰め替えペインターなる製品

先日ホームセンターでこんな製品を見かけました

わざわざ刷毛を汚したりせずに、
塗装ができそうなことを書いてあります。

後始末も楽で
ペンタイプで描くように使えるみたいなことが書いてあります。

便利そうな匂いには敏感です。

買ってみました。
(すぐに手を出す派😗


きっかけはこれ

目的はこのピンポイントに付いてしまった壁紙の汚れです。

暗い場所なので写真では黄色みを帯びていますが、白の壁紙です。

そこになにやら2本の筋が入っちゃっています。  

何でしょうかね?
この汚れ。

何をどうしても落ちませんでした。

こんなので壁紙張り替えるわけにもいかないので、
こういうときは白ペイントで塗ってしまうのが手っ取り早いです。

手っ取り早いという割には、
それすらちょっと面倒で放っていましたが、
やはり、気になりだすと気になって仕方がない。

と思っているところに渡りに船だと思いました。

「描くように塗れる」らしい さっきの
「詰め替えペインターなる製品」
に出会ってしまったので、つい買ってしまったというわけです。


決行の日

こんなペンスタイルの製品です

で、満を持してお休みの日の今日、決行することにしました。
(なんかまた大袈裟)

一応、
慎重派っぽく説明書を確認。

最初にボトルに塗料を仕込むらしいです。

そりゃそうだろ

と、まずキャップを外して、、、

えっ?
回してみても、開かない?
何だかめちゃめちゃ硬い🥸

というかピクリともしない。

プラスチックのキャップとはとても思えない固さです。

なぬを?

あまりにおかしいと思ったのでよーく見てみると、、、

えっ?
逆ネジ?

ねじ山が逆にきってあるではないですか!

何か意味があるのか?🤔

もし意味なく逆にしているなら
ただの嫌がらせです。

ま、とにかく
「右に回して」開けました


事態は悪化する

さて、塗料を入れたのですが、
口が細いので,スポイトなんかも使っちゃいました。

もう、なんだかすでに十分面倒臭いんですが(😓

中にはビー玉みたいなのが入っていてよく振ってくれと書いてあります

コロコロ言わせながら振りました

で、キャップを外して、
先端のスポンジ部分をギュッと押すと、
インクみたく塗料が滲み出てくる仕掛けらしいです。

しかし。。。

なかなか出てこないです。
ちょっと塗料が硬いのか。

痺れを切らして,
少し水を入れて柔らかくしてから
硬めのキャップをパチンとして、
再び振りました。  

散々振ったあとに、
そのちょっと硬めのキャップをパチンと外したら、

ぎゃっ!😩

勢い余って塗料が飛び散る大惨事に😣

もちろん写真なんか撮ってる暇ないです。
「不用意にその辺でキャップを外すからお前が悪い」
と自分に言い聞かせましたが、
なんかこれ、
思ってたのと全然ちがう展開です。

今頃、とっくに塗り終わって、

「意外と便利じゃん」
「しかし塗料が固まらないようにするにはキャップをどうしたらいい?」

とか考えている段階のはずでした。

あさはかだった

事実は恐ろしいです。
時間ばかりを浪費して未だ目的達成できずです。  

それでもなんとか気を取り直して、
現場で塗ってみようとやってみましたが、
こんな凸凹した面には相応しくないと見えて

ぜんぜんだめじゃ〜ん。

おばかですよね、
見りゃわかりそうなものです。

スポンジなんかじゃ、この壁紙のくぼんだところなんか塗れるわけがないです。

塗れるのは「山の部分」だけ。

もう〜。。。
こんなことごちょごちょしてる間に刷毛でさっさと塗っちゃえば良かったんです。

5分で終わってました。

まあ、このペンみたいなのに色気を出して
余計なことを考えた自分が浅はかでした。

こやつは別の用途を考えますが、とりあえずはお蔵入り。

それにしても「ねじ山逆」は一体なんなんだ??🤔 どんな意味があるというんだ??🙁

いちおう、結局刷毛で綺麗にさっと塗って解決ですが、
なんか、5分で終われたものを大騒ぎする結果に釈然としないです。😓



まあ、今夜はこの曲で気を取り直して寝ることにします。


エド・シーラン


 

Hikaru


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凱旋帰京

1月4日の夜明け前、北九州空港へ向かいました。

空港へ向かうタクシーの中で夜が開けようとしています。
今日も良いお天気を確信させてくれるような朝焼けです。

空港到着



天気に恵まれた幸運

あっという間に過ぎ去った8日間でした。

昨年の12月26日の深夜に九州入りし、
翌27日の早朝から行動開始
明けて1月3日の日没まで、
怒涛の8日間のフル稼働で、
(よく考えると休みなし😱
なんとか完成させることができたウッドデッキ。

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考えてみると、幸運だったとしか思えません。

北九州は日本海側の街なので
冬は天気が崩れることが多いです。

曇天が多いし、雨はもちろん、雪が積もることも。

8日間も滞在して、1ミリも雨が降らなかったというのは
この数年間でも記憶がありません。

幸運でした。

もし、1日でも雨に降られていたら、、、
今回のウッドデッキ製作は完成まで辿り着けなかったでしょう。

と思うと、お天気の神様に感謝しかありません。

凱旋帰京

そして、9日目の朝もこの通りのお天気です。

水平線の見える北九州空港

飛び立った東京までの飛行機の窓からも、
雲に遮られることもなく、ずっと地上がうかがえるような晴天でした。

遠くの富士山も綺麗に見えました

年の瀬を感じる間もなく、
新年を迎えた実感も
休みらしい休みすらない正月休みでしたが、
やり遂げた達成感と、充実感と
そして、こんなふうに飛行機の窓から綺麗な富士山も見られました。

出張ウッドデッキ製作を無事に成功させて凱旋帰京です。

なんだか今年はすごく良い年になりそうな予感がします。

Hikaru

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デッキ製作LAST DAY-完成

ついに昨日、デッキができました。。。

東京で計画していた時、
なんとかそこまではやり終えて帰りたい
というところまでたどりつきました。

ただ、ここまでくると、欲も出てきます。

「時間があればやろう」
と思っていた、庭へ降りる階段を作ってみようと思います。

明日の早朝、東京へ帰る
というところは動かせないので、
デッドエンドは日の入りまで。。。
(そんなに自分を追い込んでどうする?😓

やるからにはやりきりたいところです。



即席作戦シート

前日の夜に作った
「階段作るぞ即席作戦シート」です(雑)

こんな汚いメモでやろうとしています

なんだかわからないと思いますので、
ブログでは補助画像を作りました

ウッドデッキの高さは地面からちょうど600mmぐらいでした。

なので、
階段の踏み板(踏面というらしいです)の
高さ(けあげというらしいです)は150mmにしようと思います。

高齢の義母が昇り降りするので、低めにゆったりさせたい気持ちです。

踏み板には床板と同じ飫肥杉を板のように3枚並べようと思います。
板の幅はちょうど100mmなので、300ミリが踏み板の奥行きです。

あとで調べてみてわかったことなのですが、
この、けあげと踏面のバランスは
日本人の体型には理想といわれる比率みたいでした
蹴上×2+踏面 = 60cm が理想だそうで、まさに 15cm×2+30cmで60cmです。
まぐれあたりです
😋

階段の幅は700mm

けっこう、ゆったりした階段になります。

その分階段面積も広がりますから、
少々贅沢な作りの階段になるかもしれませんが、
高齢の義母の安全第一です。

そして図の意味は、 青色線が側板の形状を意味していて、
踏み板のつま先から水平に45mm先が側板の縁になるようにして、
斜めに線を引き、
デッキの床板の高さに合わせます。  

側板の材の幅、235mmはそのまま使って、変則六角形のようにカットします。

そして、踏み板は側板の内側を彫って(!)はめ込むようにし、
側板の外側からビス留めしようと思います。

なんとなく、できそうな絵が描けたところで

実サイズで合板に書く

ペケ台の合板に直書き

この変則六角形の側板が問題です。
この角の角度とか難しくない?
踏み板もちゃんと水平になるようにしなきゃ。

ということで、

下絵のサイズを実寸でペケ台の合板に書きました。
落書きです😁

型紙というか、
その絵に合わせて側板をカットし、
踏み板をはめるための彫る位置を
写しとって墨付けしようという作戦です。


ここで、階段の脚をおろす場所に
大きめのタイルを先に置いておきました。
地面を少し掘って、
束石を設置した時に使った砕石の残りを敷いて転圧し、
面の高さを水平に揃えておきました。

側板をカット

2枚まとめ切りするため刃を出す
墨を写しとる
変な体勢で斜めカット

かなり神経使いましたが、
側板2枚はまとめてカットすることで
ほぼ寸分違わぬ形になりました。

はめ込み部分を彫る

これが最初はちょっと失敗しました。

ふと、また余計なことを考えてしまい、
踏面の板の厚みと奥行きの部分だけを掘り込むのに
トリマーを使おうとしたのが失敗です。
(ほとんどちゃんと考えていない💦)

深く彫る(15mmは彫りたい)のは時間がかかるし、
第一、角が丸くなってしまうので、
そのRの部分は結局鑿で直角に欠かないといけなくなります。

製作制限時間まであまりないというのに馬鹿なことを考えてしまいました。

作戦変更して、相欠きした時と同様に丸鋸を入れてしまいます。  

そして、鑿で削ります。

踏み板は3段。

側板左右2枚の同じ位置に計6ヶ所15mmの深さで彫りました。
踏面の板が乗っかる部分です。

そして、階段の踏板を側板で左右から挟むようにして ビスで固定しました。

さらに、なんと表現して良いかわかりませんが、
デッキの大引きにビスで固定するための板を一枚
側板を引っ掛けて乗せるようにして組み立てました。
(伝わりますかね。。。表現力乏)

階段の完成

こんな感じでデッキに固定しました

階段の左手には当初の計画の階段位置を変更するしかないという判断になった
超重い踏み石も見えています。

墨も残ったままですが、そこはご愛嬌ということで💦

というわけで、なんとか最後の最後に階段まで設置しました。




ビフォーアフター

DIYerのお約束かもしれませんので、最後にBEFORE AFTERを。

BEFORE
AFTER

この後、最後に防腐剤入りの塗装を重ねて完成としました。

2023年1月3日、製作を始めてから8日目の日没時のことです。

もう数十年間人間をやっていますが、
こんな充実した達成感を味わったのは、
かつて今までにあったかなかったか。。。

今夜は🍺で乾杯です。

最後までひかるのウッドデッキ製作記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。

(完)





追伸

4mの木材がまだこんなにある

いろいろな経緯で予定より残材が多く出ました。

倉庫には入らないサイズなので、部屋の中に持ち込んで片づけました。

きっとこれでまた何か作ろうと思います。

 

Hikaru


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デッキ製作DAY7-デッキができた

前日は最後のフェンスの柱を立てて骨組みを完成させました。

だいぶ格好がついてきたひかるのウッドデッキです。

でも、まだ床板は仮張り状態。

幕板を張って、フェンスも完成させていこうと思います。



今日はビス打ちがメインになるので、
インパクトドライバとビス袋を腰にぶら下げてみました〜😊

ちょっとやってみたかった。。。😁


キックバックの恐怖

最初にデッキに幕板を張っていきます。

幕板のコーナーはこだわって、
留め継ぎというのかどうかはわかりませんが、
木口を見せないように合わせて留めたいと思います。

そのために幕板や目隠し板の切り口は
45度の角度をつけて切ろうと思います。

こんな感じで。 ➡️

そのためには丸鋸の刃を写真のように傾けて使うのですが、

ここで横着をしたために
恐ろしい目にあいました。

本来、最初に適当な幅に切断しておいてから
墨をつけてサイズに合わせて、
切り口を斜めにするように丸鋸を入れるのが良いものを、
材を半分に切断するところで
そのまま斜めに刃を入れようとしてしまいました。

絵で描くとイメージはこんな感じです。

図の上のように、
こんなふうな枕の敷き方でも、
材の中央付近を
普通に切断するなら左右の材それぞれが外側に倒れようとしてくれるので大丈夫ですが、

図の下のように刃を傾けた状態の丸鋸で同じように切断しようとするとキックバック(切断しようとする方向と逆方向に跳ね返る)します。

要するに左半分を支えていると、
切断した後に右半分の材が矢印の方に倒れようとするので、
中央付近では逆に上に向かう力が働いてしまいます。
それが丸鋸の刃を止めるような力になるので キックバックが起きてしまうのでした。

本当にヒヤッとしました。

横着をせずに荒切りをしてから材の端に45度の切り口をつけるべきでした。


幕板を張る

デッキの面から幕板を張っていきます。

長手の方から

短手を合わせて

2段目です

幕板と幕板の間には3mmのスペーサーを挟んで留めています。

束石と干渉するところはカットして
こんな感じになりました
留め継ぎのように
短手も同様です

フェンス(目隠し板)

フェンスも幕板と同様に留めていきます

目隠板の間隔は20mmにしました。
風通しもよく、ちょうどそのくらいが良さそうだと思いました。
スペーサーには余った基礎パッキンを使って。

目隠板を何枚貼るかも軽く悩みましたが、
115mmの幅なので、4枚にすることに
だいたいフェンスの上半分ぐらいを隠す感じです。

フェンスの端を切り揃えます。

ここはガイドをクランプでとめて
丸鋸を垂直に(素人にとってはこれもドキドキ)
大胆カットです。


不揃いの柱

あれだけ、注意深く、高さを揃えるように努力したつもりでしたが、
幕板をつけてみると、真ん中二つの柱は出っぱっています。

手鋸でカットすることにしました。

が、これは難しかったです。  

あまりきれいにはできませんでした。

でもこの上に笠木をつけてしまうので
サンディングだけして、あまり気にしないで次に行きます。


笠木をつける

フェンスのトップは笠木をつけることにしました。

笠木は少し幅広の板(145mm幅)です。

柱が100mm、幕板の厚みが22mmなので、前後に10mm程度出っぱる感じでつけました。

この笠木は上から柱にビス留めしましたが、
ここだけはビスを埋めてダボで隠そうと思いました。

埋木用のダボを彫る
皿取錐と埋木錐
ちょっと柱から出っぱらせました
笠木も留め継ぎのように

いい感じになってきた

床板のビスも本留めしてほぼ出来上がってきた感じです。

サンダーをかけて仕上げていきます

雑巾掛けもして、

デッキができました

目隠板越しの目線

床板の感じ

全景

幕板の下は野良猫対策でブロックなどで埋めました




なんだかすごくホッとしました。
デッキを作り始めて 7日目、1月2日の夕方です。

明日、最後の塗装もして、階段をつけて完成させようと思います。

(続)




Hikaru


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デッキ製作DAY6-元旦のほぞ初め

新年明けました。

おめでとうございます。
2023年もよろしくお願いします。

2022年に積み残して年を越してしまったウッドデッキ製作ですが、
いくら時間が迫っているからとはいえ、
さすがに、元旦早々、
朝から丸鋸やインパクトでバリバリ音を出すのも
ご近所迷惑ということもあります。

午前中は近所のお宮参りに行きました。

空が真っ青で気持ちの良いお正月が迎えられましたね。

この時だけ少しお正月気分を味わいました。



しかし、東京へ帰るまでの制限時間は残り少なくなってきています。
あまりサボってもいられません。

午後には作業再開です。

床板を切り揃える

床板の材の長さは厳密には4010mmあります。
設計上、デッキの床板の長さは3850mmにしていますので、
160mmぐらい切り落とす計算です。

先に切っておいてから張っても良さそうですが、
切り口には幕板を張る予定なので、
床板を張った後で端を切り揃えることにしました。

幕板を張る面がきれいに平らになります。

この時、
ペケ台の脚の穴あけを丸鋸でトライした甲斐がありました。
あれはいい練習でした。

床板の一番端は母屋に邪魔されて丸鋸を入れられないので2枚目の板あたりで上から丸鋸を入れます。

やはり刃を剥き出して回すのでちょっと怖いですが、丸鋸ガイドに沿わせる形で慎重に。。。
(くれぐれも反対方向に丸鋸を進めないように🙏)

なんとかうまくいきました。

あとは普通に切り揃える感じで、
丸鋸の入らないところはもちろん手鋸で切断します。

ここでも切り口には防腐剤を忘れずに!


初めてのほぞ

初日に現場を見て、
階段位置は計画通りには設置できないことがわかって位置をずらしたので、
邪魔になる柱をなくしましたが、
代わりの柱を大引きにほぞを使って立ててみたいと思います。

先生はyomogiyaさんです。

この先生の動画は大変わかりやすいです。

ほぞだけでなく、
仕口や鑿の使い方も含めて
yomogiyaさんの動画はどれもおすすめです。

動画で勉強した通り、
墨付けして丸鋸を入れました。

ほぞの大きさはこんなもので良いでしょうかね?
幅は指矩2枚分の30mmです。

大引きの方の墨付けは心線を書いて こんな感じに

って墨付けはいい加減で、しかも失敗していますね。

実は墨付けの仕方も、さきほどのyomogiyaさんの動画で勉強しましたが きれいに忘れていました。

ほぞ穴の墨付け方も
間違った墨の訂正のしかたも
学習したつもりだったのですが 全部抜けちゃっていました。
(全部×にしちゃってますね...笑)

ほぞ穴は30mm幅ですので、
あらかじめ少し小さめの27mmのビットであらかた掘っておきます。 (これもyomogiyaさんの教え通り)

あとは、一所懸命鑿で彫りますが、
一気に墨まで彫るのではなく、
少しずつ墨に近づけて削っていく感じで。。。

ここは相欠きの時とは違って少しきつめにしたい気持ちで丁寧に彫りました。

さらに、床板側に柱の部分に合わせて、切り込みをL字のように入れますが、
15mmほど柱に潜らせるようにしたいと思い、
床板の幅全体が大引きに乗るようにさらに欠いて一工夫してみました。

ちょっと雑な感じもしますが。。。

ほぞをはめてみた

ほぞ穴は思惑通り、きつめにできました。

ほぞの面をとって、大引きに立てる時、 きつめのほぞ穴だったので 上から結構な力でたたき入れました。

ぐらつきもなくて私としては上出来です。
なんだか自分でも感動しました。  

さらに床板側に切り込みをいれて、
はめてみたところです。

ちょっと手鋸の切り口が斜めになっていますが
幕板も張っちゃうし問題なしです。

鑿を使った作業はこれで終わりです。

明日は完成に向けて、
床板、幕板、目隠し板、それに笠木
ぜ〜んぶ張っていこうと思います。

やっと先が見えてきた感じです。

(続)

Hikaru


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デッキ製作DAY5-夢に見た床板張り

5日目の朝です。
別名(エンジニア的にいうとエイリアス)、
2022年の大晦日ともいいます。

ずっと書き忘れていたことですが、
初日の午後からバリバリの筋肉痛です。

手のひらには丸鋸マメもできてます。
(これは下手くその証?)

胃もまだ痛いし、かなりボロボロです。。。



短手の刻み

前日、母屋側の長手の大引きまで刻んだところです。

いつもの雑な絵で申し訳ないですが、
緑色の部分が終わっとところ

今日は短手の5本の大引きから捌いていきます。

これは長さも同じ、
相欠きの刻む位置も同じなので、
できるところは5本まとめて丸鋸を入れてみたいと思います。

ペケ台の端材で作った丸鋸ガイドの出番です。

きっちり並べて一気に。。。
といきたいところでしたが、
材が微妙にゆがんでいるので、そう簡単にはいきません。

欠き込むところは「深さ」が大事なので、
まとめて切り込みを入れるの2本か3本同時がせいぜいです。

いっぺんに切ったのは切り墨ぐらいでした。



丸鋸の入れ方はだいぶ慣れてきました。
(その慣れが怖い気が)

これから綺麗に削っていきたいと思いますが、
呑気にやっていたら年が明けてしまいます、、、😓

それなのに、なるべく芽はうまく避けようとしたつもりですが、
こんなふうに切り口に突然現れる芽もあります。
ちょうど削りたいところでいい感じに邪魔をしてくれます。😒


なかなか丸鋸の刃のラインまで削り切れません。
指矩を当てても0.5mmぐらい浅いのがわかります。

頑張ってもうちょっと削ります。



そんなこんなでなんとかかんとか。。。
5本の短手の大引きを仕上げました。


長手と短手を組んでみる

長手の大引きは、支える5本の束柱にビス留めして
(50mm欠きこんでいるところで90mmのビスを使いました)
短手の5本の大引きを組んでみたところです。
ちょっと叩いてスポンぐらいの感じで入りました。
ついでに柱を組んでみました。
(柱に渡している細い角材は定規として作ったもので大引きではないです)

まあまあいい感じじゃないですか?😋

相欠きなので本当に大引き同士の上面がフラットに組めれば文句はないですが、
素人ではなかなかそこまでの精度は出ないと予想していました。

そんな時、
床板を止めるのは短手の5本の大引きのほうなので、
長手の大引きの面の方が上になって、短手の面のほうが下がるぐらいなら、
むしろ短手の面の方がやや上になっても構わないと考えていました。
(張った床板のフラットを考えるとその方が凸凹しないでしょう)

でも実際にはほぼフラットにできました( ˆoˆ )/

水平も気になるところですが
大きな問題はなさそうです。

2日目のミスにここで気づく

ですが、何かが変。🤔

写真ではよく分からないかもしれませんが、
柱が束石からちょっとはみ出しています。

ここで初めて束石の位置を測り直して気がつきました。

2日目のこの時

この時に張った水糸の位置を間違ったに違いないです。
あ〜あ。
どうやら、柱の位置に水糸を張って、
そのラインに束石を合わせてしまったようでした。

しかし、後悔先に立たずです。
やってしまったことは仕方がない。
もう前を向かなければ年が明けてしまいます。

短手の5本の大引きを40mmつめることにしました。

当然、床板の張り方も変えます。

当初、床板と床板の間隔は4mmで考えていましたが、
3mmに詰めます。

大引き全体も、
少し庭側にずらして母屋側に空間をだして、
予定通り床板をそのまますべて張れるように考えました。

決して「床板の幅を割いてデッキの幅を調整する」ことだけは避けようと思ったのです。

ビスの斜め打ちに挑戦

2列目の束柱と短手の大引きとは、ビスの斜め打ちで固定したいと思います。
金折れなどの金属はビス以外は使わないと心に決めてきたので。。。

ネットで見たのを安易に真似しようとしたのです。

最初は無謀にも束柱から大引きに下から斜め打ちにチャレンジ!
(無謀と思っていなかったからやってみたのですが無謀でした)

結果はあえなく撃沈です。

難しすぎ!

ビスが入っていかないし、
ビス山は潰すし、、、
諦めました。

相手は檜の角材です。
SPFの感覚でいたひかるがおばかで安易でした。

檜って硬いんだなぁとその時は思いましたが、
後で調べてみると、むしろ檜は柔らかい木に分類されているようで、
素人の浅はかさをここでも思い知った感じです。

なので、斜め下からのビス打ちは諦めて、
大引きから束柱に上から斜め打ちです。

下穴も空けましたが、
材から煙が出ました。
ビットもこの通り、
火が出そうな勢い
(というか実際燃えていたと思います)

もっとも、
そのおかげでうっかりビットに触れることなく、火傷をせずに済みました。  

大引きの完成

ようやくここまで辿り着きました。

最後の山場の長手の大引きです。

これまで通り、欠き込みを終えて、柱と組みます。

とにかく重いので、仮の柱に乗せて準備。

相方と四苦八苦しましたがなんとかはめ込みました。
(ビッグイベントだったのに写真がない・・・大変だった証です、きっと)

今回のウッドデッキ製作の最大の山場(と思っていました)を超えました。
(安堵😗

夢に見た床板張り

大引きを組み上がったところの写真はぜひ撮っておきたかったですが、
気が急いていたのだと思います。

なんとか暗くなるまでに床板を張ってしまいたい。
今日は大晦日
暗くなることはつまり年を越すということ。
なんとか年内に床板を〜!

という気持ちで焦っていました。

仮張りしました。
1枚に2ヶ所だけビスを打っています。
個性的な飫肥杉(おびすぎ)の木目です。

こうしてみると、一枚一枚みんな違います。
(また当たり前のことを)
あまり、板の並びにはこだわりませんでしたが、
右から4枚目の黒っぽい板は威張りすぎですかね?🤔

なんとか年内に床板を張るところまではこぎつけたようです。

2022年の「キリ」という意味では満足です。

あとは年明けに落ち着いて仕上げを。。。

と、思った矢先に

しまった、忘れてた!



ここまできて思い出しました。

この柱を立てたい
と思っていたことを。

3列目の5本の柱はフェンスとして目隠し板を張るつもりですが、
このまま一列のフェンスではなんとなく庭側にパタンと倒れるのではないかと思えて
(そんな簡単には倒れないと思いますが)
見た目にも不安な感じがします。

なのでL字のフェンスにしておきたいと思っていました。

この絵は当初の計画で、
柱にすることを諦めたのは既にこの記事の中で紹介しましたが、

blog.yutenji.biz

短手の大引きの上に目隠し板用の柱は立てたいです。

ですので、せっかく張った(まだ仮止めでしたが)
床板2枚は剥がすことにします。



今日は大晦日ですが、

交通関係者や医療従事者、
消防暑や警察署で勤務している方など、
仕事をしている方も大勢いらっしゃると思います。

でも、まさかこんなふうに押し迫った年の瀬に、
ウッドデッキなんぞを一所懸命作っているのは
日本広しといえどもきっと、ひかるぐらいのものでしょう。

明日はもう新年だということも
季節感を感じることも
何もない、
晦日の夕暮れです。

ようやく年納めです。

この写真で2022年を終わります。

(続)




(追伸)

娘が大晦日の最終便で東京からやってきます。

迎えにきました。

ちょうどあと30分で新年ですね。
飛行機は少し早まって23時45分着になりました。

家族揃って新年を迎えられそうです。

ここまで、最後までお付き合いありがとうございました。
皆様良いお年をお迎えください。

 

Hikaru

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