これだけ知りたい-git
違いのあるファイル名だけを一覧する
cherry-pickをするほどでもない。 そのファイルだけ欲しいfavorite git checkout <ブランチ名> -- <ファイルpath> ブランチ名とファイル名の間の--がミソだね ディレクトリごと取ってくるなら--はいらない git checkout <ブランチ名> <ディレクトリpath>
コミットした後に 「しまった!redmineのチケット番号を書き忘れた」 時は、面倒がらずにこれ git commit --amend 日々の努力ですね
ってその時点のコミットにtagを付けていればどうってことないんだけどね。 しかし、いざtagからbranchを作ってチェックアウトしよう っていうときに「どうだっけ」ってなる。 git checkout -b tagname refs/tags/tagname h2ham.net
git logだと鬱陶しい --onelineですっきりと1コミット=1行で表示 git log --oneline こんなに覚えやすいのに、たまにしか使わないと忘れるっていうところがね。。。
リポジトリに合わせちゃえば良い git reset --hard origin/master こんなのが覚えられないの?というつっこみは無しで めったに使わないし